トップ 特長 モード紹介 トレーニング・機能

トレーニング・機能

『漢熟検DS』の基本的なトレーニング(解答方法)と、
練習をサポートする様々な機能をご紹介します。

モードによって異なる解答方式を採用

「漢熟読み書き練習」などの「練習」系モードでは、
下画面の手書き入力エリアに、文字を直接書き込むことで、
リアルタイムに認識され、すぐに正解が判断されます。
ボタン操作は必要ありません。
サクサクと、テンポ良く練習を進められます。

一方、「漢熟力判定」や「第一回検定問題」などの「テスト」系モードでは、
手書き入力エリアに、文字を書き込むと、左側に赤字で文字が表示されます。
その文字で良ければ、左下に現れる「入力」ボタンをタッチし、文字を確定します。
すべての文字を「入力」し終えたら、「決定」ボタンをタッチして下さい。
これにより、解答が完了します。
練習よりも実践的な解答方式で、実力を確かなものにしていきます。

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手書きエリアが広い!表示される文字が大きい!

広い手書きエリアで、文字が書きやすくなっています。
書いた文字は自動で上にスクロールするので、紙に書くような感覚でサラサラと
解答していただけます。
また、問題の表示文字サイズもできる限り大きくしています。

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「漢熟力判定」で毎回の成績をチェック

漢字の力試しには「漢熟力判定」がおすすめです。
読みと書きの総合的な漢字力を判定します。
また、直近10回分の成績を残すこともできますので、
継続的な実力の確認にもお役立ていただけます。

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漢熟検の過去問題に挑戦できる!

2009年12月実施の漢熟検第一回検定問題(入門〜師範まで5段階)を
DSバージョンで挑戦していただけます。
入門〜上級までは80点、師範は90点以上で合格です。
本番さながらの試験時間で、歯ごたえのある問題に挑戦してみて下さい。

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