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・ | アアオールからンデベレ王国まで約1万4000余項目を収録。 |
・ | 古代から現代史まで、第一線の研究者約500人が世界各地域を分担執筆。 |
・ | 東南アジア、アフリカ、中東など、従来偏りがちだった中国・西ヨーロッパ以外の地域も充実の内容。 |
・ | 日本の辞典では初めて登場する固有名詞や歴史用語も多数収載。 |
・ | 学術用語だけでなく高校教科書用語にもきめ細かく対応。 |
・ | 概念語の説明ではセマンティクス(言葉の由来を示すこと)を重視。 |
・ | 「移民」「文字」「産業革命」など特に重要な語彙は「特大見開き項目」を設け、重点的に解説。 |
本アプリ「角川世界史辞典」と、別アプリ「角川新版日本史辞典」の双方で検索が行える相互検索機能を搭載。双方の辞典からアプローチすることで、さらに歴史の深みを堪能できます。 ※「角川新版日本史辞典」との連携には、本アプリと「角川新版日本史辞典」の両アプリのインストールが必要です。 |
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アプリケーションならではの機能として、検索機能が充実しております。調べたい語句を検索枠に入力すると、収録された全見出し語、解説文、付録から検索されます。また、複数のキーワードを組み合わせた複合検索にも対応しています。五十音順索引では五十音の組み合わせにより、詳細な検索も行えます。 |
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人名索引では、五十音順の索引だけでなく生年順に調べることができます。史実を知る上で重要な人物の名前や家名などを豊富に収録しております。 |
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洋の東西を問わない主要な王朝の家系図や政治指導者表、人名や地名の対照表など、書籍版の充実した付録を完全収録。 |
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各項目には赤・青・黄・緑・紫の5 色の付箋を貼ることができます。各付箋には『中世』、『古代アジア』というようなコメントを入力することができるので、お好みのテーマや目的によって使い分けることができます。 |
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フォントや背景色をいつでもお好みに応じて変更することが可能です。フォントはサイズや種類、色を変更できます。また、画面内に表示させる項目を1項目単独か連続表示させるかを選択することもできます。 |
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書名:角川世界史辞典 編者:西川正雄 川北稔 小谷汪之 佐藤彰一 髙橋昌明 南塚信吾 安井三吉 湯川武 阿部謹也 発行:角川学芸出版 体裁:B6判 価格:3,800円(税別) |