(C)松本 光司/ヤングマガジン/講談社 (C)NOW PRODUCTION
ヤングマガジンで大好評連載中の本格派ホラーコミック。
それが、「彼岸島」です。
いつ吸血鬼に襲われるか分からない張り詰めた緊張感。
吸血鬼と主人公達とのスリリングな戦闘シーン。
そして、先がまったく読めないストーリー展開。
これらの要素が多くの読者の支持を得ており、
彼岸島ファンはこの狂気に満ちた世界の虜になっています。
PSP®専用ソフトウェア『彼岸島』公式サイトへ
明は行方不明の兄を探すため、
仲間達と兄が消息を絶ったという島に降り立つ。
一年中、彼岸花が咲き乱れることから「彼岸島」と呼ばれる島。
そこに待ち受けるのは人を襲い、生き血をすする吸血鬼。
そして------。
恐怖が徘徊し絶望が支配するこの狂気の島から
生きて帰るための明たちの戦いが今、始まる。
プレイヤーはまるで小説を読むようにゲームを進めていきます。
これにより、原作の世界観、恐怖感を純粋に味わえます。
また、物語の途中に現れる選択肢によって主人公・明だけでなく、
その仲間達の運命までもが、変わってしまうことがあるため、
常に生死と隣合わせの緊張感を味わうことが出来るのです。
プレイ途中に突然プレイヤーの操作が要求される「アクションパート」が
ストーリーの要所要所で挿入されます。このアクションの成績によって
その後の展開が有利に働いたり、逆に仲間の運命に重大な結末が
もたらされたりします。いつ何時"アクション"を求められるかわからない、
その緊張感が恐怖をさらに増長させます。
アドベンチャーゲームでは珍しい"体力"の要素を導入。
アクションパートで失敗し吸血鬼に血を吸われ体力が減ることはもちろん、
アクションパートではギリギリで生き残ったもののその後の展開で死んでしまった・・・。
といった展開もありえます。
テキストの表示に併せて増減する体力もただの演出ではなく恐怖を醸し出すことに一役買っています。
このPSP®版「彼岸島」では、ゲームだけのオリジナルストーリーを用意!
さらに原作には登場しなかったオリジナルキャラクターも登場します。
原作ファンも新たな衝撃を受けること間違い無しです!
タイトル |
彼岸島 |
ジャンル |
ホラーアドベンチャー |
プレイ人数 |
1人 |
発売日 |
2005年4月28日 |
価格 |
4800円(税込価格5040円) |
対応機種 |
PSP® |
周辺機器 |
“メモリースティック デュオ”対応:400KB以上 |
メディア |
UMD |
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