お茶の間プロ野球では、タッチペン1つで簡単に操作ができます。
シビアなタイミングでの操作や、わずらわしい操作は一切要求されません。
ゲームに対して手を出したい時に、好きに手を出して遊ぶことができます。
プレイヤーが守備側の場合、
主に行う操作は投球操作です。
守備行動はプレイヤーの守備体型指示のもとに
自動で行われます。
投手・守備の操作とも、プレイヤーが指示しなければ
選手の任意で行動するので、
プレイヤーが常に指示を出さずとも
試合は進行します。
投球操作ではボタンやカーソルによる細かいタイミングの操作等は一切必要ありません。
タッチペン1つで、球種・コースを選択するだけで手軽に操作を行えます。
投球指示中に守備体型指示・投球指示アイコンをタッチすることで、
守備体型と投球指示を変更することができます。
投球操作中に表示されている「タイム」ボタンをタッチすると、投手・守備の交代が行えます。
プレイヤーが攻撃側の場合、
主に行う操作は打撃操作です。
走塁についてもプレイヤーが指示を
出すことができます。
打撃・走塁操作とも、プレイヤーが指示しなければ
選手の任意で行動するので、
プレイヤーが常に指示を出さずとも
試合は進行します。
打撃操作ではタイミングを見計らってバットを振る、といった操作は一切必要ありません。
タッチペン1つで、打撃指示と走塁指示を行うだけで、簡単に操作が行えます。
塁上にランナーがいる場合、ランナー付近のサークルをタッチして
走塁指示を行うができます。何も指示をしないとランナーの任意で行動します。
打撃操作中は代打・代走指示を行うことができます。
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